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青紙2号 黒打 切付包丁 210㎜ #1429 焼柄 日本製 月光作 [88250254]
商品詳細
完全日本製!
ずっと使える!ずっと切れる!手作りの本物!
早く、きれいにに切れて、切り口がきれいなので、舌触りが良くおいしい!青紙2号はプロ用の包丁に使われる鋼鉄で、硬く、長持ちし、研ぎやすいです。
何十年も使える本格的な包丁をお探しのあなたに自信をもってオススメする1本です。
ステンレスの包丁より良く切れ、その切れ味が長持ちします。研ぎ直しも容易ですので、長年使っても切れ味は変わりません。和食の料理人が今でも鋼の包丁しか使わないのはそのためです。錆びやすいイメージはありますが、水分をふきとることだけ気を付けていただければ、あまりメンテナンスは必要ありません。気持ちよく、早く、きれいに、おいしい料理をお楽しみいただけます。
刃:青紙2号(芯材)軟鉄(側材)。 柄:焼き朴(口輪:ナイロン樹脂)。 刃渡り:約210mm 全長:約365mm 刃幅:約46mm 刃厚:約2mm 重量:158g(手作りにつきサイズは多少バラツキあり)。
鋼はたたくことで粘り強く良く切れる刃先になりますが、中には全く叩かないで製造されたものもあります。刃先の厚さがバラバラで切りにくかったり、刃が曲がっていたり、柄の取り付けがいい加減だったりと、同じように見える包丁でも、さまざまな違いがあります。この「 月光作 #1430 」は全ての工程に最善をつくしております。
もう一つの特徴は、切れ味の限界を目指していることです。刃は 硬く 薄い と良く切れます。しかし、硬くて薄い刃は、欠けやすいです。そこで通常は硬さを抑えたり少し刃を厚くしたりします。この「#14シリーズ」はよく叩いて鋼を鍛え上げ、絶妙な角度で刃先を仕上げることで、限界まで 硬く 薄い 刃先を作っています。それによって、最高の切れ味が長期間持続する包丁を実現しています。
とはいえ、長期間お使いいただく中で切れ味を決定するのは、研ぎ直しです。どんなに切れる包丁も使ううちに切れなくなっていきます。ここでのポイントは砥石です。
ここでも青紙はメリットがあります。ステンレスに比べて圧倒的に研ぎやすく、早く良い刃が復元できるので、効率よく長期間切れ味を維持することができます。研ぎ直しが難しくて使い捨てにすることは無くなります。
包丁箱付き、宅配便で発送します。何卒よろしくお願いいたします。
GEKKO(登録商標:月光作®)
カテゴリー | キッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 調理器具 |
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商品の状態 | 新品、未使用 |
青紙2号 黒打 切付包丁 210㎜ #1429 焼柄 日本製 月光作
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。